自分にあった減量方法!

こんにちは。
KAKERUWORKOUTの安田です。

なかなか更新できてなくて申し訳ありません。

本日の内容は以前にお話しした自分にあった減量方法についてです。

いくら努力してもなかなか痩せない。炭水化物やカロリーをしっかり管理しているはずなのに痩せない。
そのような方は自分に合ってない減量方法を選択してるとここまでは前回のあらすじです。

では、なにで自分に合った減量方法を見極めるかというと、それはズバリ 遺伝子 です!!!DNA

肥満関連遺伝子とは?
人の遺伝子は約2万2,000個ありますが、そのうち肥満に関わる遺伝子は約50種類あることが発見されています。このうち『β3AR遺伝子、UCP1遺伝子、β2AR遺伝子』という3種類の肥満関連遺伝子のいずれかに、日本人のうち約97%に「変異」があることが、さまざまな研究により解明されています。

①β3AR遺伝子・・・脂肪の分解や燃焼に関与する「β3アドレナリン受容体(β3AR)」の機能に関わる遺伝子です。

β3ARは、脂肪細胞などに存在しており、脂肪分解や熱産生に関与しています。白色脂肪細胞で、体がエネルギーを産生する際に分泌されるアドレナリンというホルモンとβ3ARが結合すると、中性脂肪が分解されます。
この遺伝子の変異があると、β3ARの機能が低下するため、脂肪分解や熱産生がされにくくなり、脂肪が蓄積されやすくなります。

②UCP1遺伝子・・・脂肪の燃焼や熱の産生に関与する「脱共役タンパク質(UCP1)」の機能に関わる遺伝子です。

UCP1は、積極的に脂肪を燃焼して体温を保つはたらきをする褐色脂肪細胞の中で、脂肪の熱産生に関与しています。
この遺伝子に変異があると、UCP1の機能が低下するため、脂肪が燃焼されにくくなります。

③β2AR遺伝子・・・脂肪の分解に関与する「β2アドレナリン受容体(β2AR)」の機能に関わる遺伝子です。

β2ARは、主に心臓や気管支平滑筋に存在していますが、脂肪組織にも存在し、脂肪の分解に関与しています。体がエネルギーを産生する際に分泌されるアドレナリンというホルモンとβ2ARが結合すると、脂肪が分解されます。

この遺伝子に変異があると、β2ARのはたらきが活発になり、脂肪を積極的に分解するようになるため、脂肪が蓄積されにくくなります。

この3つの遺伝子の変異によって主に3パターンの肥満型に分けられます。

まずは、リンゴ型肥満🍎、次に洋梨型肥満🍐、そしてバナナ型肥満🍌の3つです。

リンゴ型肥満🍎とは、よく中年のおじさんが手足は普通なのにお腹だけぽっこりと出てる人を見かけたことはありませんか?
男性に多いのが特徴です。
このような太り方がリンゴ型肥満🍎です。
栄養素としては、炭水化物(糖質)の処理が苦手で炭水化物の食べ過ぎで太っている人です。
ラーメンに餃子にチャーハン頼む人は可能性あるかも!🍜🥟

このような人は、糖質制限ダイエットや炭水化物を控えたら比較的スルスルと痩せていきます。
しかし、リンゴ型🍎の人は遺伝子自体が炭水化物の処理が苦手なので痩せたからと気を抜いて糖質を取り出したらリバウンドします。

向いてるダイエットは糖質制限ダイエット、ケトジェニックダイエットです。

逆に向いていないダイエットは、カロリー制限ダイエットです。カロリー制限は基本的にカロリーを低い物を食べるので糖質は食べます。
なかなか痩せないのは糖質の処理が苦手なのに、醤油と砂糖たっぷりの煮物、果物を必要以上食べているから痩せないのです。
心当たりがある方は、まずは糖質である、ご飯、パン、麺類を控えてみては!!

洋梨型肥満🍐は、女性に多く上半身は普通なのに、下半身、つまりお尻や足に脂肪が付きやすいタイプです。
この太り方は、脂質の処理が苦手で油物で太っていくタイプです。
唐揚げ大好き💕天ぷら大好き💕ポテトチップ大好きな人は可能性あり!
糖質制限ダイエットでなかなか結果が出ない人は、実はこのタイプかも!!

向いているダイエットは、カロリー制限ダイエットで和食中心でお米をちゃんと食べることです。
揚げ物や炒め物より、煮物、蒸し物、茹で料理をバランスよく食べることが成功の近道。

向いてるいないダイエットは、糖質制限ダイエット、ケトジェニックダイエットです。
糖質制限は、糖質を制限する分脂質をしっかり取る。
消費するのが苦手な脂質を積極的に取っているから効率が悪い!!

バナナ型🍌肥満は、幼少期は細身でいくら食べても太らない人って1人は周りにいましたよね。それがこのタイプ!
このタイプは痩せの大食いです。
若い時はなにを食べても太りにくいので羨ましがられますが、年齢と共に筋肉が減少して太りだすとなかなか痩せにくいタイプです。
代謝が良すぎて筋肉も脂肪と一緒に消費しちゃうんですね💦
栄養素としては、糖質も脂質も消費しにくいことはないのですが、タンパク質が筋肉になりにくいという特徴があります。

向いてるダイエットは、タンパク質をしっかり取ってバランスよく食べて、筋トレをメインに運動して痩せることです。
バナナ型🍌はとにかく筋肉を減らさないように食事を抜いたり、量を極端に減らさないこと!

向いていないダイエットは、なにかを制限しすぎるダイエットです。糖質制限は間違ったやり方で筋肉を失いやすいので不向き。野菜だけダイエットもよくないですね。

皆さんはこのうちどれか当てはまりましたか?

もちろんこの遺伝子🧬は全てではありません。

どの遺伝子がどのダイエットを行ってもそれなりの効果が得られるでしょう。
しかし、適切に行なっているのに痩せない方は一度遺伝子の検査を行ってみてはいかがでしょうか。
今回はここまでです。
長々と見て頂きありがとうございました😊

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